BAR EXIT


日常からの「出口」で、ワインとチーズはいかが?
by bar_exit
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2007年 05月 21日 ( 2 )

5月の試飲会を終えて。。。

朝方の雨もすっかりあがり、ムルソー対決にふさわしい陽気となりました5月19日(土)。
究極の対決は行われました。

横綱コシュ・デュリはいきなり香りが力強くて素晴しい。
トロピカルフルーツの中にいろいろな香りが混ざり合う。
口にふくむと、アタックはまろやかで酸味甘味のバランスも素晴しく、
アフターは限りなくふくよかさがいつまでも続く。
一方アルノー・アントは芳醇な、しかし若者らしい雰囲気。
第一印象では横綱に軍配があがったかに見えましたが、、、
試飲会修了後、ビンの底に1センチほど残ったワインを試飲してみると。。。
コシュ・デュリは果実味がなくなり、少し落ちた印象。
逆に2001 アルノー・アントは素晴しさを発揮。
やはりワインは一本を通して飲んでみることによって
よりいろいろなことが見えてくるものですねぇ。。。しみじみ。。。
というわけで、とても有意義な対決でありました。

17種類はどれもお値ごろ感のあるワインが勢ぞろいしました。
その中でも「2004 ミネルヴォア ロペラ」は2千円以下とは思えない逸品。
香りもブルーベリータルトを思わせるような素敵な香り。
味わいも抜栓直後からどんどん良くなる。
好き嫌いのないタイプだと思いますので、カジュアルパーティーへの
手土産にいかがでしょうか。

そして、アルザスの生産者ルネ・フレイツ・エシャールの2本。
ピノ・ブランはこれからの季節、屋外で飲むのにぴったり。さわやかですっ。
一方、「1999 リースリング ラ・シガル」は遅摘み独特の個性派ワイン。
少し濃くのあるお料理に合わせたくなる味わい。
さすが、ルネ・フレイツ・エシャール!






尚、次回試飲会は
*6月23日(土)シャンパーニュ特集*
を予定しております。スタッフ一同ご来店お待ちしております*

(nao)
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by bar_exit | 2007-05-21 23:47 | イベント報告!

ブラインド試飲解答-試飲会報告番外編-



「2004 ブルゴーニュ グラン・オルディネル (アルノー・アント)」が正解です。
品種名はガメイ100%です。
そうなんです。
リスト番号16番の「2002 ブルゴーニュ グラン・オルディネル (アルノー・アント)」の
年代違いだったのです。

今回の試飲会ではムルソーでもアルノー・アントをご用意しまして、
大変好評をいただきましたが、
アルノー・アントにかかるとガメイもこの凝縮感、
こんなに素晴しい仕上がりになるのですね。
世界中の三ツ星レストランのソムリエ達が競って手に入れようとするのも納得です。
ワイン造りを手伝いに行く人の間で、
「アルノー・アントのところだけは絶対に行くな(仕事が大変だから)」
と言われるのもまたまた納得ですね。

次回、試飲会(6月23日(土)予定)のブラインド試飲もお楽しみに♪

(nao)
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by bar_exit | 2007-05-21 20:04 | イベント報告!


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