BAR EXIT


日常からの「出口」で、ワインとチーズはいかが?
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メオ・カミュゼのピノ・ノワールにアルノー・アントの弟作アリゴテ

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 今日はいつものBAR EXITとは違うワインが開いています。小規模生産者の扱いが多い当店のワインは、レストラン以外ではまず見かけない希少品なのですが、それゆえ一般には知られておらず・・・まさに知る人ぞ知る、の世界。(ふふふっ、こんなに手軽に飲めるのも今のうちかもしれませんよ)

 でもメオ・カミュゼときたらブルゴーニュ愛好家で知らない人はいないでしょう!? 日本語のサイトもある造り手のメオ・カミュゼは、あの神様~アンリ・ジャイエがかつて小作人として使われていた由緒ある蔵なのです。アンリ・ジャイエの影響があるかどうかは、私などわかりませんが、2003年のあの猛暑のピノ・ノワールを酸をきちんと残しグロゼイユやハーブなど爽やかな香りの一方、タンニンの骨格もあり、それでいてスムーズに流れるワインになっています。今まで飲んだ他の2003年は暑苦しさを感じるものも多かったのですが、これは造りの良さを感じました♪ 社長曰く、マキコレ(当社の主力小規模生産者ワイン)に通じるものがある、だそう。
★2003年 ブルゴーニュ・ピノノワール (メオ・カミュゼ)

 それから白では、あのムルソーの名手アルノー・アント(マキコレです♪)の弟ブノワ・アントが手掛けるブルゴーニュ・アリゴテを紹介しています。お兄さんとはまたひと味違った造りですが、きりっと締まった酸と芯のあるボディでアリゴテの魅力をひきだしています。そういえば最近のアリゴテって、マレシャル(これもマキコレ)をはじめ、みんなおいしく造るようになったんですね。
★2004年 ブルゴーニュ・アリゴテ (ブノワ・アント)

 赤をあと二本。

 ボジョレーエリアからは
★2006年 ジュリエナ (ジャン・マルク・モネ)
 ガメイの美味しさに開眼!? いちごや赤いフルーツよりもっとしっかりした植物を感じます。

 南仏ラングドックのシラーが上品に、バランス良く流れます。
★2005年 コトー・デュ・ラングドック・グラン・キュベ・ルージュ  (ラ・プローズ)
 
 一月も今日で終わりですね。もうすぐヴァレンタイン♪ 熱い愛を感じるワインを飲みたいですね~。(何気に社長にリクエスト・・・)
  
(*Ch.)
 
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by bar_exit | 2008-01-31 20:15 | ワインのメニュー

コンテ地方のスパークリング


1月も半ばを過ぎ、最近は外の寒さも一段と厳しくなってまいりましたね。
今日は、普段より少し厚手のコートを引っ張り出し、行き帰りの外の寒さを
凌いでいます。

さて、今回は新たにスパークリングと赤ワインをご紹介します。

N/V フリュット・アンシャンテ ブリュット(生産者:ヴィニョーブル・ギョーム)

あのジャック・セロスとロマネ・コンティの苗木家が造る入手困難なスパークリングワインの
登場です。コンテ地方でつくられるワインはめったにお目にかかりません。
さわやかな味わいと、きめの細かい泡が特徴です。


’05 シャトー・モンペラ プルミエ・コート・ド・ボルドー (生産者:シャトー・モンペラ)

漫画『神の雫』の第1回に、オーパス・ワンと共に登場した大人気のボルドーワイン。
2月の試飲会にも登場しますが、今回、特別に先行してバーでお出ししています!
是非、この機会にお試しください。


’05 ブルゴーニュ・ピノノワール (生産者:アラン・ジャニアール)

2002年に初リリースの、当店が今後を期待している若手生産者。
エレガントで透明感のある、飲み飽きのしない赤ワインです。


(Hana )
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by bar_exit | 2008-01-22 20:08 | ワインのメニュー

ペルナン・ヴェルジュレス・レ・コンボット

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 今日は白ワインのご紹介です。
ブルゴーニュのシャルドネ、アペラシオンはペルナン・ヴェルジュレス、畑はレ・コンボット
そして造り手はドメーヌ・デュ・シャトー・ド・ショレイ、2004年のヴィンテージです。

 ペルナン・ヴェルジュレスはブルゴーニュのアペラシオンの中ではマイナーなほうだと思います。しかも舌をかみそうな読み方で覚えてもらいにくい! でもその分ムルソーやコルトン、ピュリニーなどより値段が手頃で質の良いものを探しやすいといわれています。

 このワインも、酸がしっかり感じられ、それでいて複雑さを秘めた味わいがします。いやみのない樽の香り、果実のふくよかさ。格付けは特にない畑名だけど、畑名を名乗るだけの質の良さを感じました。変化が楽しみ♪

(*Ch.)
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by bar_exit | 2008-01-17 20:50 | ワインのメニュー

RMシャンパーニュは続けてオブリ・フィス・・・赤は06年のピノ登場

 こんにちは。連休明けは寒波の影響で東京もかなり冷え込んでいます。私、小学生の頃は手足のしもやけ炎症が激しく手袋必需品だったのですが、大人になったらすっかり必要なくなっていたんです。ずっと暖冬に慣れていたせいでしょうか、刺さるような北風に久々にやばいと思いました。

 おかげでBAR EXITへホットワインを求めやってくるお客様が多くいらっしゃってます。まずはホットワインで体を温めたところで、本格ワインを楽しんでいきませんか?

 先週に続いてシャンパーニュは、レコルタン・マニピュラン(RM)生産者オブリ・フィスのキュヴェ・クラシック・ブリュットをお出ししています。前回紹介したロゼに比べマイルドでシャンパーニュのスタンダードらしいバランスの取れた味わいです。クラシックと名乗るだけあって、ピノ・ムニエ40%、ピノ・ノワール30%、シャルドネ30%という3品種の王道ブレンドです。

 赤はピノ・ノワールのご紹介ですドメーヌ・ビヤーのブルゴーニュ・ルージュ、早くも2006年の登場です。口に含んだ瞬間ベリーキャンディーのようなチャーミングな果実味が広がります。若々しくバランスも良し! これで一杯¥500円なんて、社長、コーヒーより安くていいんでしょうか?

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 チーズも旬のものが続々入荷しています。コルシカのハーブに覆われた羊乳チーズ「フルール・ド・マキ」、イタリアからは希少な北イタリアの水牛製チーズ「クアドレッロ」、マスカルポーネとゴルゴンゾーラを層にした縞々ソフトチーズの「アリ・アリ」など、逃したら次はいつかわからないチーズばかりですよ。

(*Ch.)
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by bar_exit | 2008-01-15 19:56 | ワインのメニュー

♪第1回「憧れのワインの日」はオーパス・ワン&マッセトで♪

日頃はBAR EXITをご愛顧いただきましてありがとうございます。
御礼の意味も込めまして新しいイベントの登場です。
1月25日(金)(17:30-)は第1回「憧れのワインの日」!
日頃なかなか一人でボトルを購入するのは難しいワインを2本ご用意しました。

e0110752_20113885.jpg1本目は「カリフォルニアを代表する究極の赤ワイン」
2004 オーパス・ワン (アメリカ・カリフォルニア州)
ボルドーのバロン・フィリップ・ド・ロートシルトとカリフォルニアのロバート・モンダヴィのジョイントにより生まれたワインです。
ブドウ栽培~瓶詰めにいたるまで細心の注意をもって造られているといわれていますが、実際にワイナリーを見学し実感したことを懐かしく思い出します。

50ml  2000円   25ml   1000円


2本目は「ボルゲリの奇跡」と呼ばれる
2002 マッセト (イタリア・トスカーナ州)
数々のスーパートスカーナの中でもペトリュスに匹敵すると言われるメルロー100%ワイン。
濃厚でパワフルな中にも甘い果実味のあふれるメルローファンにはこたえられない逸品です。
2002年はモンダヴィが買収した年(その後2005年にマルケージ・ディ・フィレスコ・ヴァルディに経営権が移る)。
オーパス・ワンとのモンダヴィ比較にもなりますね。

50ml  1800円   25ml   900円

*両ワイン共に1本限定、なくなり次第終了とさせていただきますのでご了承ください*

スタッフも心待ちにするスペシャルデー。
スペシャルなワインに合うチーズなども取り揃え、ご来店をお待ちしております!!!

(naoko) 
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by bar_exit | 2008-01-10 20:51 | 憧れワインの日

クロード・マレシャル05登場です

当店自慢の
05 ブルゴーニュ・アリゴテ(生産者:クロード・マレシャル)
登場です。
まず色合いに驚かされました。黄金色の輝き。
そして香りはハチミツのよう。。。
アタックで品の良い甘みを充分に堪能。
アフターは意外と短め???しかし、それは若さゆえ。
開けて2日目くらいにどんどん複雑さも出て飲み頃を迎えそうな。。。
そんな奥行きのある興味深い1本です!

(naoko)
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by bar_exit | 2008-01-10 20:04 | ワインのメニュー

新年はじめのワインたち

 今日は今年初出社の私。中目黒駅に到着してもまだ明るい。心なしか日没が遅くなった感じがします。クリスマスの頃は真っ暗だったのに! やはり一年なんてあっという間・・・・なんでしょうか!
 
 さてさて、BAR EXIT 2008年のスタートをきるワインたちを紹介しましょう。

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☆シャンパーニュ(写真中央)
オブリ・フィス キュヴェ・クラシック・ブリュット・ロゼ


新年のめでたいシーンにふさわしいロゼ色のシャンパーニュ。色はロゼでもシャルドネ比率の方が多いので、きりりすっきりな辛口。でも泡はまろやか。ラベル見ているといちごや木いちご食べたくなる。この蔵はシャンパーニュに認められる昔ながらの珍しい品種を全て栽培していることで一躍有名になったレコルタン・マニピュラン(RM)だとか。みなさん、ピノブランがシャンパーニュで栽培されているって知っていました? アルバンヌ、プティ・メリエなんて品種聞いたことありますか? 私はピノ・ブラン100%とアルバンヌ100%のシャンパーニュは飲んだことあります♪ ひとつでは個性の発揮できないこれらレア組は、モエをはじめ大手シャンパーニュの隠し味にもなっているとかどうとか・・・(つまり彼らも買っている)。そうそう、BAR EXITは年末に引き続き年始もシャンパーニュのRM特集やっています。ブランドシャンパーニュとの違いを、RMでぜひ体感してください。ウンチクなんか飲んでしまえば怖くないのです。

☆2002 シャブリ・プルミエ・クリュ ヴォージロー(写真右)
ドメーヌ・ウーダン


「うーん、昔は白ワインといえばシャブリだったなぁ・・・。それしか知らなかったしなぁ・・・。でも今飲まないものね。」~とはある常連の方の台詞。ある意味置き去りにされてしまったシャブリ。でも今更っていうことで飲まないのも勿体無い。私は週末近所のちょっとした洋食屋で食事をしたのですが、驚いたことにミュスカデがハウスワインになっていたんです。ミュスカデも今更・・・?な白ワインですからね。でも飲んでみて疑いが晴れました。とても旨味のあるミュスカデで、マグロ頬肉のフライにぴったり! おかわりしてしまいました。 ん、シャブリとまったく関係ない話ですって? シャブリの概念にとらわれない果実味たっぷりのシャブリ、そんな感覚を味わっていただきたくて。この蔵は樽を使わず、酸の持ち味を活かす造りです。北のシャルドネの旨さをぜひ!

☆2003 アルザス・ピノノワール ‘F’(写真左)
ドメーヌ・ルネ・フレイツ・エシャール


アルザスで代々続く蔵で、ビオのワイン造りにチャレンジしているルネ・フレイツ・エシャール。でもビオの前に注目したいのは、形式にとらわれずぶどうの味わいを最大限にワインを造り出すこと。アルザスのピノ・ノワールは不幸なことにブルゴーニュのそれと比較され、敗北の憂き目にあっています。でもスイスのピノだってすごい個性があるし、アルザスにはアルザスのピノの個性があるはず。でも美味しく感じるのはほんの一部の造り手のもの・・・ということでしょうか。このFはグランクリュ畑名‘Furstentum(フルシュテンチュム)’の頭文字。堂々とフルネームが出せないのはAOCの規定でピノノワールを育ててもグランクリュからはずれてしまうから! でもここで育つピノが美味しいのだから、AOCなんか関係ないとフレイツさんは造り続けています。こういう生産者は他にもいますが、信念を貫き通した味が見事にワインに表現されているような気がします。2003年は特別に濃く仕上がっています。

ねずみ年のパンをビゴの店でみつけて思わず買ってしまったので、一緒に撮影してみました。
本年もよろしくお願いしまチュー。

(*Ch.)
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by bar_exit | 2008-01-08 20:14 | ワインのメニュー


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